稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

大量生産品に完璧を求めるのは愚かな人間である

      2016/03/25

スパナ

人が物を購入する際に一番ワクワクする瞬間というのは、箱から開けた時だろう。そしてその自分の気に入った物を眺める時間というのは至福の時である。

しかし、自分の気に入った物を眺めていると僅かな傷や塗装の剥げた所を見つけてしまい、ゲンナリしてしまったという経験をした人も多くいると思う。

このような僅かな傷や塗装の剥げなどでがっかりしてしまうというのは愚かな人間であると断言できる。まず私達が手に入れる大半の物というのは大量生産品である。

人が丹精込めて作り上げたハンドメイドではなく、大半の製品が機械を使って作られているため、多少の不具合はあって当然であり、大量生産品で完璧な物に出会えたらそれはラッキーなのだ。

高い買い物の車でさえも精工に作られていない

これは私の例なのだが、じっくりと自分の車を眺めていると車のバンパーの左右が均等では無いのだ。右側は隙間無く密着しているのに、左側は隙間が開いているのだ。これは勿論新車である。

このような高い買い物である車でさえも、このような不精密な作りをしている事を考えると大量生産品に完璧を追い求めるというのは無駄な神経を使ってしまい精神的ストレスがかかる。

そのためこのような大量生産品に完璧を追い求めるというのは時間の無駄であり、物に依存して気分がブルーになるのは愚かな人間であると私は断言ができる。

形あるものは何時か壊れるという言葉がある通り、不良品を掴んでしまってもそれは物を買う一つの醍醐味であり、買い物をする楽しさでもあるのだ。

大量生産品に無駄な神経を使うのは辞めた方が良いんじゃないの?

 - オピニオン