稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

新入社員よ!仕事のミスは白を切ることが重要である

      2016/04/12

笑みを浮かべる新入社員

4月になって新しい環境で生活をスタートする新入社員は様々な不安があるだろう。その不安要素の一つとして仕事のミスが考えられるかもしれないが、仕事のミスははっきり言えば白を切った方が良い。

白を切るという意味は「知っている事を知りながら知らない振りをする」ということだ。この白を切るということがなぜ新入社員に必要なのかと言うと、ミスに対しての重圧に潰される新入社員が後を絶たないためだ。

ここで一つの例を出してみよう。A君が仕事でミスを犯してしまい、目撃者は誰も居なかったとする。もちろんミスを犯したのはA君であり、目撃者は誰もいない。

その時にバカ正直なA君は自分のミスを素直に報告する選択肢と、白を切る選択、どちらを選ぶのが正しいのだろうか?きっと馬鹿正直な人は素直に失敗を報告する前者を選ぶと思うが、誰も目撃者が居なく、犯人が特定できない状況下にある場合には後者を選択した方が利口である。

一般的な社会の常識では失敗をしてしまったら素直に謝るのが一番だという考えがあるが、誰も犯人を特定できない状況下にある場合には、無理な心理的負担を抱えてバカ正直に報告する必要なんてないのだ。

社会に出れば理不尽なことばかりであり、学校で教えられた一般常識が通用しないのは日常茶飯事である。そして周りから期待されている真面目な人というのは不利を得易いため簡単に重圧に押しつぶされて鬱になる。

私が何を言いたいのか疑問に感じる人もいるだろう。それは真面目な人間になるなということである。真面目な人間というのは周りの期待に精一杯応えようとして、ミスに対して極度のストレスを感じてしまう。

一方、仕事のミスに対して報告をしない人間という社会人失格だという風潮があるが、そんなものは間違っている。このような人間は楽観的主義者であり、ストレスを感じにくいという最大のメリットがあるのだ。

もし、学生時代に生真面目に生きてきた人は、このストレス社会を気楽に生活を送るために、真面目という性格を捨てて、不真面目になるという努力をしてみて欲しいと思う。

不真面目で良いんじゃないの?

 - メンタルヘルス