稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

素人が行政書士試験を受ける際に覚悟しなければいけないこと

      2016/04/15

行政書士

自信のスキルアップに資格を取得したいという人の中で法律の資格を取りたい考えるならば、第一候補として行政書士試験を受験したいと考える人が多いと思う。

私もニート期間の時に、自信のスキルアップとして行政書士試験の勉強を1年間に渡って猛勉強してきた。その理由は行政書士試験というのは受験資格というのが無く、学歴が無くても受験可能な資格なためであるのだが、これに落とし穴がある。

第一に行政書士試験というのは誰でも受験できるために、憲法や民法、行政法、商法などを暗記すれば合格できると勘違いしている人が多いと思うが、行政書士試験には足切りというのがある。

行政書士試験の足切り「一般知識」

行政書士試験というのは憲法を丸暗記すれば、合格できるというイメージがあるかもしれないが、実際のところ出題範囲の法律を丸暗記しても合格するということは難しい。

それは誰でも受験できるというメリットの裏腹に、一般知識という出題範囲で一定基準以上の点数が無いと、その場で採点が切られてしまうためである。

私は2014年度の行政書士試験を受験したのだが、この一般知識で不合格になってしまった。その一般知識の出題というのが、法律とは全く関係のないペットの話であったり、社会の時事ニュースであったりするために、出題される範囲というのが全く予想不可能なのである。

某有名資格取得講座では、行政書士試験に対して「誰でも受験できてスキルアップが可能」というキャッチコピーで受講者を増やそうとしているが、肝心な一般知識については言及されていない。

そのために、法律を丸暗記すれば合格できるというイメージを持ってしまい、安易に行政書士試験を受ける人がいるのだが、行政書士試験はそんなに甘くないということを知るべきである。

もし、法律初心者で行政書士試験を受けようと思っている人は、行政書士試験を受けるということはお勧めしない。行政書士試験を受けるというのは時間の無駄でしかないのだ。

それでも行政書士試験に魅力を感じている人は行政書士試験を受けてみると良いのだが、殆どの人は一般知識で落とされてしまうということを念において勉強をして欲しいと思う。

行政書士試験なんて時間の無駄なんじゃないの?

 - オピニオン