稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

ジャパネットで話題のトルネオVC-JS4000(R)を徹底レビュー

      2016/04/16

私は週末になると部屋を徹底的に掃除をする潔癖症であり、埃が部屋の中にあるということが許せない性格である。そんな私は掃除用具にもこだわりがあり、様々な掃除道具を持っているのだが、一番重要なのが掃除機だ。

しかし、今日私は掃除をしようと掃除機を取りに行った際に掃除機が無い事に気が付いた。家の隅々を探しても掃除機が見当たらないのだ。そこで私は母に掃除機の在り処について問いただした。

そうすると、「あの掃除機なら下取りに出したよ」…。おいおい掃除機を捨てるとは一体何事なんだ。まさか今話題のミニマリストに感化されて家電を処分しようとしているのだろうか。

それか、若年性アルツハイマーにでもなってしまったのだろうか。そんな心配をしていると「何深刻な顔をしているんだい。新しい掃除機をジャパネットで購入したのさ」という返答があった。

おいおい、またジャパネットたかたで家電製品を購入したのか。これでジャパネットで購入した商品は10点ほどになるではないか。家の中がジャパネットで埋まってしまう。まぁ良い。新しい掃除機が良ければ良いだけの話である。前置きが500文字になってしまったが早速トルネオVC-JS4000(R)をレビューしていきたいと思う。

外観チェック

トルネオ

今回新しく手に入れたトルネオの全体的な外観の質感は、安っぽいの一言に尽きる。私が今まで使っていた掃除機は勿論サイクロンで値段も5万以上した掃除機である。それに比べると下取り価格込みで2万円というこのトルネオはどうしても安っぽさを感じてしまうのだ。しかし、これは軽量化という事を考えると仕方ないだろう。

トルネオ 背面

トルネオを背面はいかにも掃除機という、無駄な機能を省いたデザインとなっている。ここで残念なポイントを一つ挙げると、埃チェックランプが無いということだろう。私が今まで使ってきた歴代の掃除機は埃チェックランプが付いていたため、埃のたまり具合が一目で分かり易かったのだが、トルネオには付いていない。

トルネオ 取っ手

掃除機に高級感を求めるというのは間違っているかもしれないが、やはり5万円を超える掃除機などと比べるとどうしても安っぽさがにじみ出ている。そして写真でもわかるとおり、全体的な安っぽさの象徴であるプラスチックな感じが見て取れると思う。もう少し取って部分は工夫をして欲しかった次第だ。

トルネオ 変換

トルネオのには様々な変換アダプターが付いているが、上記の写真のブラシは直ぐに使えるように予めトルネオに内蔵されているため直ぐにブラシの変換が可能だ。これに関しては良い。

トルネオ ライト

そしてトルネオの最大の特徴である。前面LED機能は確かに暗いところの掃除に役に立つのだが、そこまでの光量は無い。確かに夜間に掃除をする場合には役に立つかもしれない。

トルネオの全体評価

トルネオを使って2週間ほど経つが、トルネオは確かにジャパネットで宣伝している通り、とても軽い。これはお年寄りなどには嬉しいだろう。しかし、軽さを求めすぎて全体的な質感は一般的な掃除機と比べると劣っている。しかし、掃除機に求められる吸引力などは高級サイクロンクリーナーに負けていないため、軽い掃除機を求めている人や掃除機に拘りが無いという人に対してはこのトルネオをお勧めできる。

質感を除けば結構良いんじゃないの?

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