稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

なんと原付にも実はスタッドレスタイヤが存在するという事実

      2016/05/03

唐突だが、私は原付という小さいバイクが好きである。きっとこの記事を読んでいる人の中にも原付という小さく馬力の無いバイクが好きな人はいることだろう。

原付は車などと比べて超低燃費であり、小さい路地にもスイスイ走れるとても魅力的な乗り物なのだ。しかし、原付の最大の短所と言えることが一つだけある。

それは、雪が降った際には乗れないということである。雪道の中を原付で走ろうものなら直ぐに転倒してしまい、ご近所からは雪道なのに原付で走っているアホと思われるのが目に見えている。

だが、実は原付にもスタッドレスタイヤが存在するという事実を知っている人というのは少ないのではないだろうか。そう、なんと原付にもスタッドレスタイヤがしっかりと用意されているのだ。

原付用スタッドレスタイヤ

原付用スタッドレスタイヤ

原付用のスタッドレスタイヤが存在しているということに疑問を持った人もきっと多いだろう。しかし、これが本当に存在しているのだ。上記の写真はその原付用のスタッドレスタイヤである。

だが、原付というのは基本的にタイヤ交換という観念は無い。原付のタイヤを交換する場合には前輪はボルトとドラムを外す必要があり、後輪は車種によってはマフラーまで外す必要がある。

では、一体なぜ原付用のスタッドレスタイヤが存在しているのかというと、それは郵便配達や新聞配達で大活躍しているスーパーカブのために原付用スタッドレスタイヤは存在しているのだ。

雪国に住んでいる人なら雪道でもスーパーカブで配達をしているバイクを見かけ、自身が所有している原付でも雪道は大丈夫なんだと思い、原付で雪道を走る愚か者もいるが、それは無謀な行為である。

郵便配達用の原付であるスーパーカブにはこのようなしっかりとした原付用のスタッドレスタイヤが用意されており、多少の雪ならばスリップしないように考慮されていると言う訳である。

雪道を原付で配達をしているバイクを見かけたら、ぜひタイヤをチェックしてみて欲しい。きっと上記のような原付用のスタッドレスタイヤを必ず装着しているはずである。

一般にも原付用スタッドレスタイヤを広めれば良いんじゃないの?

 - 雑学