家電

自作パソコンにグラフィックボードは本当に必要なのか?

グラフィックボード

自作パソコンの興味を持ち始めて、色々と情報収集をしていると「グラフィックボード」というものが目に入る機会があるだろう。このグラフィックボードとはその名の通り、映像を綺麗に出力するための外部入力なのだが、自作パソコンを組む上で必ずしもグラボが必要という訳ではないのである。

特に、パソコンショップなどに出向いて自作パソコンの構成を店員に組んでもらうと、グラボがセレクトされているケースなどもある。これは非常に勿体ないことであり、グラボを削るとかなりの費用が抑えられるのである。この記事ではこれから自作パソコンを組む人に向けてグラボの必要性について解説していきたいと思う。

グラフィックボードは必要?

自作パソコン初心者の人はグラフィックボードが無いと画面に何も映らないのではないか?と思われるかもしれないが、その心配は無用である。現在はCPUにグラフィックを映し出すGPUが内臓されているためグラフィックボードが無くても映像出力は可能なのである。

そしてマザーボードの端子に注目してもらいたいのだが、最近のマザーボードには必ずHDMI端子などが付いており、別途グラフィックボードを導入する必要なく映像出力が可能なのである。

昔はこのCPU内臓GPUの性能が悪かった時代があったため、グラボを導入する人も多かったのだが、現在は内臓GPUの性能もかなり進歩しており、ゲーム等の高度なグラフィック処理が必要ないのであればグラボを導入する必要は無いという訳である。

グラフィックボードが必要な人とは?

PCゲームを主にする人

グラフィックボードが必要な人は主にパソコンでPCゲームをする人である。PCゲームというのはかなりの負担がかかるためCPU内臓のGPUでは限界があり、ゲーム中にカクカクしたり、動作が止まってしまうことがあるのである。その時にグラボを搭載することでヌルヌルした快適なゲーム環境を構築できるという訳である。

動画編集の書き出しを行う人

ゲーム以外にもグラボは活躍する。それは動画編集をする際の書き出を行う際にグラボのGPUの力を借りることで動画の書き出し時間を短縮することができるのである。CPU内臓GPUだと2分かかる書き出しが、グラボを搭載することによって40秒近く書き出しの時間を短縮することができるのである。

ゲーム・動画編集をしないのならグラフィックボードは必要ない

このようにPCの利用目的がネットの閲覧やエクセルでの文章作成などに留まる場合には、グラフィックボードは全く必要が無い。逆にPCの利用目的がPCゲームや動画編集をバンバン行うのならばグラフィックボードを導入した方が良いという訳である。以上、グラフィックボードの必要性について説明してきたが、自身のPCの利用目的に合わせてパーツの購入を検討してほしいと思う。

ネット閲覧くらいならグラボは必要ないんじゃないの?

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