稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

クリエイターズマッチ登録試験はやるだけ時間の無駄である

      2016/06/07

クリエイターズマッチ

私は過去にデジハリオンライスクールの最上級講座を受講してた経歴がある。その中のバナー広告を作成するという講座の一環として「クリエイターズマッチの登録試験に合格すると直ぐにクリエイターデビュー」というものがあるのだが、どうも胡散臭いデジハリの広告に感じてしまう。

まず、クリエイターズマッチという会社のシステムについて解説していこう。このクリエイターズマッチはバナー広告を扱っており、クリエイターと業者の仲介をしている会社なのである。そしてこの登録試験に合格をすると専属クリエイターとして活動ができるというもので、フリー人にとってはありがたいシステムとなっている。

しかし、このクリエイターズマッチの登録試験の合格率というのが本当に狭き門で、なんと合格率が10%に満たないと公式ページで紹介されている。この合格率というのは難関試験と言われている行政書士試験の合格率に匹敵するものだ。それほどこの会社の専属クリエイターになるには難しい試験となっているのである。

ではこの試験を受けてやろうではないか

という訳で全く期待をしていなかったのだが、このクリエイターズマッチの登録試験を受けてみることにしたのだが。これが本当に完敗であった。私の作成したデザインを紹介したいのだが、なにせ2年も前の話であるので画像はとっくに削除してしまったのだが、中々上出来なクオリティーであったと思う。

私のデザインクオリティーが低いという理由もあるかもしれないが、他のブログを閲覧してみると、素晴らしいデザインにも関わらず、試験に落とされている人が多いこと。推測するに、どれだけ優れたデザインを提供したとしても、多くのクリエイターを抱えると管理ができないという理由から試験を落としているに違いない。

このようにデジハリで紹介されている「あなたも直ぐにクリエイターデビュー」という宣伝文句に騙されて受講を考えている人や、クリエイターズマッチの登録試験をやってみようと思っている人は時間の無駄であるということは明らかであるため、クリエイターズマッチの登録試験はしないことをお勧めする。

クリエイターズマッチよりクラウドソーシングの方が断然良い

クリエイターズマッチの専属デザイナーになるというのは、確かに魅力的かもしれないが、納期やら修正やらバンバン入れてくると想定できる。自分が納得したデザインに難癖を付けられ、修正をバンバン入れられるクリエイターズマッチより、クラウドソーシングの方が断然良いだろう。

クラウドソーシングであれば、自分が提出したデザインを気に入ってれたクライアントがいれば、お小遣い稼ぎにものなるし、フリーランスであれば収入源の確保としても利用できる。このようにクリエイターズマッチの試験を受けるくらいならクラウドソーシングのデザインを考案した方が効率的であるのだ。

クリエイターズマッチの登録試験はやるだけ無駄なんじゃないの?

 - オピニオン