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中高生になるとエレキギターを始めたくなる納得の心理とは?

      2016/06/20

ギブソン

小学生の頃には全く音楽に興味を示さなかったのに、中高生になるといきなり音楽の素晴らしさに気が付き、楽器を始める中高生が後を絶たない。楽器を始めることは一向に構わないのだが、中高生が楽器を始める際に選ぶ楽器と言えばエレキギターが大多数を占める。

全く音楽に興味がない人からしてみれば、なぜ中高生になると楽器の王様と呼ばれているピアノではなく、エレキギターという選択をするのか疑問に感じている人も多くいることだろう。この記事では中高生がエレキギターを始める心理について解説していきたいと思う。

中高生がエレキギターを始める理由

楽譜が読めなくても演奏ができるため

まず、ピアノというのは楽譜が読めないと話にならず、楽譜を読むという技術を習得するまでに結構な時間が必要になる。しかし、エレキギターの場合には楽譜が読めなくても演奏できるようにTAB譜というものが用意されている。これは一般的な楽譜とは違い、ギター専用の楽譜で、楽譜が読めないという人にも簡単に演奏できるように弦を抑える位置を簡単に表現した楽譜である。

そのため、今まで楽器の経験がなかった中高生にとって楽譜を読むという敷居の高い手順を踏まずに、いきなり曲を練習することができるという点がギター人気の一つの理由である。実際にエレキギターが上手な人でも実際の楽譜は全く読めないという人が殆どである。

楽器本体が安いため

ピアノやヴァイオリンであれば、一式セットを揃えるために必要なお金は数十万円を超すのだが、エレキギターの場合には某有名楽器通販サイトでは5000円から購入が可能であり、演奏に必要な一式セットも1万円弱で購入ができるお手頃価格であるのである。

そのため、お金の無い学生にとってはこのようなエレキギターは敷居が低い楽器として始めやすくなっている。しかし、これにはデメリットもあり初期費用が安いために挫折してしまい部屋のオブジェと化している人も多く見受けられる。これは残念なことである。

モテたいため

中高生で楽器を始める人というのは、2つのパターンに分別することができる。それは楽器を弾くことが本当に好きな人と、ただ単純に楽器を演奏することで女子からモテたいという人だ。しかし、残念ながらエレキギターが弾けるからと言って女子にモテることは無いのでこれから始める人はこの事をよく知っておいてほしい。

女子からモテたいのなら、エレキギターを演奏するよりピアノが弾けたほうが圧倒的に女子からの好感度は高いだろう。ヤンキーがエレキギターを弾いても「ふ~ん」となるだけだが、ヤンキーがピアノを上手に弾くとギャップでかなりの好印象を与えることが出来るのである。

中高生が楽器を始めるのは良い機会なんじゃないの?

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