稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

究極的な現実逃避をする方法を伝授したいと思う。

      2016/06/23

非常口

仕事や学校が嫌になってしまい、現実逃避をしたいと考えるのは皆一緒である。何か現実逃避が出来る方法がないかと、Googleで現実逃避と検索してみても現実逃避と呼べるにはかけ離れているものばかりで本当に現実逃避できるものなんて皆無に等しい。

例えば、ゲームに没頭することや漫画に没頭すること、楽器に没頭すること…。様々な人が考えた現実逃避の方法は沢山ネットには転がっているが、それは本当の現実逃避には決してならない。現実逃避とは現実から逃げることであり、何らかの趣味に没頭しても所詮は現実に引き戻される。

そのため、私はこの完璧に現実逃避をする方法は無いか?と考えてみたのだが、これが中々難しいものであった。それは現実から本当に逃避するためには余程の覚悟がないと現実からは逃避できないためである。もし本当に現実逃避がしたいのなら原状を捨てる覚悟が無いと真の現実逃避はできないという事を理解してほしい。

それでは私が頭をひねり出して考えた究極的な現実逃避の方法について解説していきたいと思う。もし現状に満足ができなくて現実から逃げたいという人でリスクを背負ってもよいという覚悟がある人は参考にしてみてほしいと思う。それでは究極的な現実逃避の方法について解説していきたいと思う。

究極的な現実逃避の方法

仕事を辞めてニートになる

現実が辛いと感じている人は会社という存在がとてもネックになっている人が殆どであると思う。そのような場合には会社という時間を束縛される組織から抜け出して一度、ニートになってみることをお勧めしたい。ニートになると言っても家でゴロゴロしている引きこもりではなく、何にも束縛されていな時間を使って旅行に行ったり、自分の好きなことに時間を使うという事が重要である。

私も過去には5年程度ニート生活を送っていた時期があるのだが、人というのは不思議なもので365日が休みになると自然と労働がしたくなる。もしこの「働きたい」という感覚が分かってきたらニートという生活に区切りを付けて社会復帰をしてみてほしいと思う。以外かもしれないが、ニートは現実逃避をする環境に適している。

本当に会社という空間が嫌で逃げ出したいのならば、本当に一度ニートになってみるという事をお勧めしたい。365日が毎日休みというのは生きていく上で究極的な現実逃避の方法であることは間違いないだろう。でも最後にはしっかりと社会復帰をすることが重要であるということを忘れてはいけない。

自給自足で生活をする

会社という組織に束縛されるのが嫌でたまらないという人は、労働をして金銭を稼いで生活をするというライフスタイルを捨てて、自給自足で生活をしてみるのも一つの手だ。しかし、自給自足での生活というのは想像以上に過酷であり、余程のサバイバル精神とメンタルが無いと続かないだろう。

しかし、自給自足での生活を選んでいる人というのは決して少なくはない。田舎の山奥に少しの土地を購入して簡単な家を建てて、昼間は山菜を取ったり、自分の畑で作物を育てたりするなど、その生活というのは会社員以上に充実した生活が送れることは間違いないだろう。

私も5年程度ニート生活を送ってきた時には、本当に自給自足で生活を送ってみようかと考えたものである。しかし、自給自足でライフラインを一切遮断した生活を送ると自分の現実逃避をする場所であるブログ運営が出来なくなるため候補から外したという訳である。

現実逃避なんてものは存在しない

この記事を書くにあたって現実逃避をする方法を色々と試行錯誤して考えたのだが、人間は労働をしてその対価として賃金を貰い、生活をするということが結局のところ一番であり、多少のストレスはあって当然であり、心配をしなくても人間は生きていれば必ずこの世から去らなければいけない時がくる。

現実から逃避をするという事を考えるのではなく、この世から去らなくてはいけなくなる時までズルしても真面目に生きていく必要性があるのである。その時まで人生は死ぬまでの暇つぶしであるという思考で人生を楽しんで欲しいと思う。結局のところ現実逃避をするには現実を好きになる必要性があるという結論に至る訳である。

中には本当に現実から逃避することを考えてしまい、自ら命を絶ってしまう人もいるが、これはやってはいけないことである。この記事を読んでいる人の中には鬱で常に現実逃避を考えている人もいるかもしれないが、生きていれば楽しいことも多少なりとも存在するのである。現実から逃避をすることばかりを考えるのではなく現実と向き合う姿勢で人生をエンジョイしてほしいと思う。

現実逃避なんて存在しないんじゃないの?

 - メンタルヘルス