稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

路上ライブで注目を集めたいのなら神聖かまってちゃんのパフォーマンスを真似するべし

      2016/06/24

神聖かまってちゃん

駅前や路上などで頻繁に目撃する機会があるであろう。素人による路上ライブ。中にはかなりの演奏力で周りの人を魅了し、立ち止まるもいるが大半の人は何気ない顔でスルーしてしまうのが現状だろう。そしてこの素人による路上ライブを迷惑と考えている人も中にはいるはずである。

そんな素人の路上ライブの必要性とは一体なんなのだろうか。自分の演奏を人に聞いてもらいたい?もしくはスカウトされるのを永遠と待ち続ける?。残念だが素人が路上ライブを頻繁に行った所で、スカウトが来るというのは宝くじに当たる確率に等しいものであり、スカウトを狙って路上ライブを行うのは無意味である。

路上ライブを行っている演奏者からしてみれば、周りの人に自分の曲を聴いてほしいという願望があるのは確かに頷ける。しかし、無許可でそれも大音量で公共の場で歌われては周りの人の迷惑になるという事を知るべきである。それではどこで自分の曲を歌えば良いのか?と感じる人もいることだろう。

それは簡単な話で自分の作った曲やカバー曲などは、YouTubeに動画をアップすれば良いだけの話なのである。公共の場である駅前などの限られた場所で自分の曲を歌っても、それはごく限られた人にしか届かない。しかしネット上に自分の曲をアップすれば全国に自分の曲を伝えることが出来るのである。

しかし、ネット上にアップしただけでは多くの人に閲覧してもらうことは難しいのは確かである。そこで本気でミュージシャンを目指している人は「神聖かまってちゃん」の路上ライブのスタイルを真似して、それを動画にアップすれば多くの人に反響を得ること間違いないだろう。

これは神聖かまってちゃんというバンドの路上ライブのスタイルなのだが、周りの人の目を一切気にせずに、堂々と自分の作った曲を披露している。路上ライブをしている人の大半は一目を気にして控えめに演奏している人がとても多いが、本当に路上ライブで注目を集めたいのならこれぐらいのパフォーマンスが必要である。

一見するとただ迷惑な演奏方法としか思えないかもしれないが、この路上ライブの手法は実に巧妙に練られている。まず人前で大声で歌うことにより、周りの注目を集め、そしてその姿をネット配信で全国に晒すことによって爆発的に人に閲覧されることになる。

そうして、ネット上で話題になれば音楽関係者の目に留まる機会に恵まれることもあるかもしれない。路上ライブをしている人はただ単純に自分の曲を披露するのではなく、このようなパフォーマンスが路上ライブには必要になるということを知っておいて欲しいと思う。

路上ライブはただ演奏するだけじゃ駄目なんじゃないの?

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