稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

歌詞が覚えられない歌手に使用されるプロンプターとは?

      2016/06/25

ライブ

好きなアーティストのライブに足を運んだり、音楽番組を見ているとアーティストは凄いと実感できることがあると思う。それは歌い手である歌手は自身の作った歌詞をしっかりと頭の中に入れて、歌詞を間違うことなく大観客の前で正々堂々と歌っているということだ。

しかし、アーティストも人間であり自分で作った歌詞が頭の中から飛んでしまうという事も考えられるのだが、音楽番組やライブを見ていると大半のアーティストはしっかりと自分が書いた歌詞を間違うことなく歌い切っているという事にプロ意識を感じる人も多くいることだろう。

しかし、アーティストが音楽番組やライブなどで歌詞を間違わずに歌えているのには理由があるのである。この記事ではアーティストがライブなどで歌詞を間違わずに歌える理由について解説していきたいと思う。

アーティストが歌詞を間違わずに歌える理由

プロンプター

まず、アーティストが歌詞を間違わずに歌える理由として挙げられるのが、歌手の前には観客に見えないようにプロンプターという歌詞を映し出すモニターが置かれているためである。このプロンプターとは曲に合わせて裏方のスタッフがモニターで歌詞を映し出している装置のことだ。

特に生放送の音楽番組では歌詞を間違えて頭を真っ白にしてしまい、放送事故にが起きないように必ずと言ってよい程このプロンプターという装置が設置されており、そのため歌手はこのプロンプターを見ながら歌うことで歌詞を間違えずに歌えているという訳である。

良く音楽番組やライブなどを観察していると、歌手の目線が下の方へ向いていることがあるが、それは観客を見てファンサービスをしながら歌っている訳ではなく、プロンプターで歌詞を確認して歌詞を間違えないよう歌っているというのが、目線が下に行っている本当の理由なのだ。

そして、このプロンプターはパソコンで操作をしている訳なのだが、勿論パソコンは精密機器なので突然電源が落ちてしまうことがある。そのためプロンプターを操作するスタッフは予備のパソコンを2台用意して、1台のパソコンに不調が起きた際に直ぐに切り替えられるようにスイッチングも万全を期しているという訳だ。

それってカラオケなんじゃないの?

 - 音楽