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車の給油ランプが点灯したら残り何キロ走行可能なのか?

      2016/06/30

給油ランプ

車を運転している人であれば、一度はガソリンが少なくなって冷や汗をかいた人は結構いるのではないだろうか?この給油ランプが点灯すると、直ぐにガソリンを入れなければエンストしてしまうという焦りが出てきてしまい、ガソリンスタンドを探す事に夢中になりすぎてスピード超過などの安全運転の妨げになることもある。

これは当然のことで、自動車学校などでは給油ランプが点灯したら給油をしなさいという簡易的な説明があっても、実際にはあと何キロ走行が可能なのか?という事に関しては教えてもらえない場合が殆どであるため、多くのドライバーは給油ランプが点灯したらエンストしてしまうのではないかと焦ってしまうのである。

実際に車の給油ランプが点灯した際には、一体あと何キロ走行が可能?という質問をドライバーに投げかけれも正確に答えられる人というのは少ないのではないだろうか。この記事では車の給油ランプが点灯したら後何キロ走行が可能なのか?という疑問に自動車整備士である私が答えていきたいと思う。

給油ランプが点灯したら目安として50キロの走行が可能

車の給油ランプが点灯すると直ぐにガス欠になってエンストしてしまうのではないか?という焦りが出てくるかもしれないが、給油ランプが点滅しても直ぐにガス欠になるという事はないので安心してほしい。それでは給油ランプが点灯したら後何キロ走行が可能かと言うと、車種にもよるのだが、約50キロの走行が可能である。

ここで「50キロじゃなくて余裕を持って走行可能距離が100キロで点灯して欲しい」と考える人もいるだろう。しかし、この50キロで給油ランプが点灯するのにはしっかりとした理由がある。その理由とは高速道路での走行を考慮したキロ数であるということだ。

高速道路では必ず50キロの道なりを走行している際に、ガソリンスタンドを設けたサービスエリアを必ず設けている。もし高速道路を走行中に給油ランプが点灯した際にはサービスエリア内のガソリンスタンドで給油をするということで、高速道路上でガス欠を起こしてしまうという事を回避するため距離数なのである。

一般道であれば焦る必要はない

何回も言うようだが、給油ランプが点灯すると焦ってしまうが、一般道の場合には余程の山奥で無い限り、50キロ圏内にガソリンスタンドは必ずと言ってよい程設けてある。そのため一般道で給油ランプが点灯してもスピードを上げて給油を急ぐのではなく、50キロ走行が可能という安心感を持って安全運転をしてほしいと思う。

万が一、道路上でガス欠を起こしてしまった場合でも、近場のガソリンスタンドに連絡を入れれば給油タンクを持って駆けつけてくれるので、ガス欠を起こしてしまった際には途方に暮れるのではなく、近場のガソリンスタンドやJAFなどに連絡を入れてガソリンを持ってきてもらおう。

そして道路上でのガス欠を防ぐためには、日常的にしっかりと燃料メーターを把握して、メモリが下から数えて2に差し掛かったら、早めの給油をお勧めしたいと思う。特にガソリンスタンドの無いであろう山奥に出かける際には必ずガソリンは満タンにして出発することを強くお勧めしたい。

給油ランプが点灯しても焦る必要は無いんじゃないの?

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