稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

VR技術で音楽業界に新たな道が開かれる可能性がある

      2016/07/06

vr

まだ世の中に浸透していないため、多くの人にVRと言ってもピンとこないかもしれない。まずVRとはバーチャルリアリティの略であり、コンピューターなどで再現された人工的な環境を現実のように錯覚させる技術である。詳しいことは省略させてもらうが、このVRが音楽業界に新たな道を開かれる可能性がある。

まず、今までの音楽というものはアーティストが生み出した音楽をイヤホンやコンポなどで聞く、又はライブなどに出かけて実際にアーティストの音楽を体感するという2つの音楽の楽しみ方しか無かったのだが、このVR技術を用いれば音楽を聞く側から音楽を提供する側へと疑似体験できる第三の道が開かれる。

これはどのような事かと説明すると、今までの音楽というのはアーティストが生み出した音楽を聞くという事がメインであり、アーティスト側の目線というのは一般人には体験できないものであった。例えばライブの際のアーティスト側から見た光景や、黄色い歓声など。誰もが一度はこのようなアーティスト側に立って音楽を楽しみたいという感情を持ったことはあるだろう。

しかし、このようなアーティスト側から見たライブの光景などは一般市民には体験ができないものである。だが、これから発展していくであろうVR技術を用いれば、このようなライブの際のアーティスト側から見た光景を一般市民にも疑似体験できる可能性を秘めている。

例えば音楽を聴く際にVR装置を装着して、好きなアーティストの音楽を再生すればコンサートホールのメインステージに立った姿のバーチャル映像が映し出されて、恰も自分がアーティストになったかのような体験をすることが出来るというものである。これは本当に売れること間違いないだろう。

近年、音楽というのはスマホの普及などによって無料で聞くというのが若者の間では常識であり、CDを購入してまで音楽を聴くという若者が少なくなってきた。そこで音楽業界はこのVR技術を用いて、アーティストがライブの際に見ている光景を映し出すソフトを開発すれば、日本の音楽業界に新たな道が開かれるだろう。

音楽業界はこのVRにいち早く参入すべきなんじゃないの?

 - オピニオン