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カーナビなどに道路情報などが表示されるVICSについて解説

      2016/07/09

vics ナビ

最新式のカーナビやスマホのカーナビアプリなどを利用している人はVICSという表示がナビ上に表示されている事にお気づきだろうか?大抵の人はこのVICSというものを理解せずにカーナビを使用していると思うが、実はこのVICSという機能はとてもありがたい機能なのである。

例えば、帰宅ラッシュの際に交通量が多い道路を走行していると渋滞を避けて近道で帰れる道順が無いか?と考えるのは皆一緒だろう。しかし方向音痴な人や初めて通る道路でこのような近道を探すというのは至難の業である。ここでVICSが大活躍するのである。

この記事では日ごろ何気なく使っているカーナビに表示されているVICSの機能について解説していきたいと思う。もしVICSという意味が分からずにカーナビを利用していた人はこれからこのVICSの意味を理解し、有効活用して渋滞から避ける術を身に着けてほしいと思う。

VICSとは?

vics

このVICSとは簡単に説明すると、道路の渋滞情報をカーナビなどに送信して、渋滞を避けるためのルートを構成する手助けをする機能である。最新式のカーナビやVICS搭載のカーナビアプリなどを利用している人の中で大通りとは外れたルート案内をするという経験をしたことがある人は多いだろう。

これはVICSという機能が働いて、渋滞を避けていち早く目的地にたどり着けるルートをカーナビが構成しているためである。ではなぜこのような渋滞情報が事前にカーナビに送信されるのかと説明すると、道路の上や脇に車の渋滞を測定するセンサーのようなものが設置されているためだ。

この情報が管理局に即座に送信され、その管理局で受信した道路情報を電波として私たちが使っているカーナビなどに受信をさせているという訳である。そのために渋滞情報を事前にカーナビが察知して大通りとは離れた人気の少ない道へ案内をするというのがVICSの基本的な機能なのである。

VICSに逆らって目的地へ行くと各段に到着時刻が遅くなる

時計

これは私が実験したのだが、カーナビアプリを使って目的地を選択すると到着予定時刻というものが表示される。そこで私は見慣れない道から見慣れた道の大通りに出たのだが、ナビは細い路地を案内していたのである。しかし私はここでカーナビアプリを落として走りなれた大通りの道で帰宅することにした訳だ。

そうするとナビに表示されていた到着予定時刻は17時30分であったにも関わらず、大通りに出て渋滞に捕まってしまい、結局帰宅したのは18時というナビに表示された時刻よりも30分も遅く到着したのである。そのため見慣れた道へと案内されてもナビは終了させずに、目的地まで起動させておいた方が結果的に早く目的地に到着することが分かった。

以上でVICSの基本的な概要は掴めたと思う。もしこのVICSという意味が分からずにナビを使っていた人などはVICSは渋滞を避けるための機能であるということを理解して、ナビに表示された通りの道順を走行して欲しいと思う。そうすれば渋滞を避けて目的地に到着することが可能なのである。

VICSは重要なんじゃないの?

 - 雑学