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上位1位ではなく最下位1位を目指すことの素晴らしさを知れ

ジェスチャーをする男性

学業や会社の功績などで上位1位を取得することを目標に頑張っている人がいるが、上位1位という功績は私から言わせれば人生を頑張ってお疲れさまとしか言いようがない。逆に最下位1位を取ることを目標にしている人というのは心から称賛を送りたい。

まず、上位1位を目指すという事の無意味さから話して行こうと思う。上位1位を目指すというのは努力というものが伴う。しかし大抵の人は努力をしても才能のある人には勝てないのである。そのため上位1位を目指している人というのは人生においてのストレスが並大抵ではない。

それは上位1位を取るということが目標になってしまい、自分が本当にやりたい事を放棄して、無駄な資格を取得することや、人から褒め称えられたいということが上位1位を目指す目標となってしまい、周りの期待に応えなければいけないというプレッシャーに押しつぶしてしまうためである。

人は小さいころから人と比べられて生きているため、この上位1位を目指すということは自分の自尊心を守るための手段の一つに過ぎないのである。ここで私から提案をしたいのだが、上位1位を目指すという事より、最下位1位を目指すという事を心がけて生活してみてほしい。

最下位1位というのは一般的にはカッコ悪いというイメージがあるが、最下位1位というのは私からしてみれば称賛に値する。それは中途半端な成績より最下位1位を取るということの方が難しいというのも一つの理由だが、そんな薄っぺらい話をする必要性は無いだろう。

私が何を言いたいのかと説明すると、例えば学校の成績で最下位の学生は努力をすることを放棄し、自分の才能の無さに早く気が付くことが出来る。このような生徒は大人になった際に、自分の限度を知っているため周りの重圧に応えようとしないのである。

一方、学業などで常に成績1位を取得していた生徒というのは、大人になっても常に完璧な人間であろうと努力をするが、環境が変われば自分より優秀な人間を目の当たりにし、その自分より上の人間を追い越そうと常にストレスフルな生活を強いられ、挙句の果てには鬱になることだってあるだろう。

そのため、学業などで成績が最下位という人はこのような考え方の転換を行って、自分がいかに最下位であり、そして優秀な人間であるということを思い知るということが重要なのである。上位1位などに何のメリットも存在しないのである。上位1位に存在するものはストレスと妬みの塊なのだ。

上位1位なんて称賛に値しないんじゃないの?

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