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車のリコール対策をしないと車にどのような悪影響があるのか?

      2016/07/22

リコール

車に乗っている人ならば、一度はメーカーから自動車のリコールに関するハガキを受け取ったことがあるだろう。大半の人はしっかりとリコール対策をするために、時間を惜しんでディーラーに車を持参するのだが、中には時間がないためにリコール対策を受けない人も見受けられる。

このようなメーカー側が出しているリコール対策を受けないと車にどのような悪影響があるのだろうか?この記事では訳があって車のリコール対策を受けていないという人に向けて、車のリコールの重要性について解説していきたいと思う。リコールのハガキを受け取った人は参考にしてほしいと思う。

リコール対策を受けないと車にどのような悪影響があるのか?

まず、リコールとは車を製造して、後に欠陥が見つかった場合にその当該部品を交換する、又はコンピューターの書き換えを行うというものなのだ。このように聞くと「自分の車は順調に走っていて何の問題もないから大丈夫」と考える人もいるかもしれないが、それは間違っている。

メーカーがリコールを出す条件としては、そのまま乗り続けると重大事故を引き起こす可能性があると判断された場合に、メーカーが国に書類を提出してリコール対策を実施するのである。ここで重要なのが、リコールを受けないと重大事故を引き起こす可能性があるということだ。

例えば、車のコンピューターに欠陥が見つかってリコール対象となった車で、それまでは順調に走行できていたのに高速走行時になると突然エンジンが停止し、後続車から追突されたり、雨漏りで内部機器が故障したり、エアバッグの誤作動で突然エアバックが開いて肋骨を骨折したりするという様に、リコール対策をしないと重大事故を引き起こす場合にのみ基本的にリコールが出されるのである。

この重大事故を引き起こす可能性があるリコール対策をユーザーが受けないと、もし仮にリコール対策当該車種で重大事故を引き起こしてもメーカー側を訴えるということは基本的に不可能なのである。そのためメーカーからリコール対策のハガキが届いたら必ずリコールを受けるべきなのである。

リコール対策をしないと車検は受けられない?

リコール対策をしっかりとしていないと車検が受けられないという疑問を持つ人もいるかもしれないが、リコール対策と車検は全く別物であり、リコール対策をしていなくとも車検は受けられる。しかし、説明した通り、リコール対策をしないと重大事故を引き起こす可能性が高いため、しっかりとリコール対策は受けるべきだ。

自分の車の管理は自動車整備士に任せっきりではなく、自分でしっかりと車のメンテナンスを行うということも運転するドライバーには必要な義務なのである。この事をしっかりと理解して、面倒だからリコールは受けないという怠慢な考えは捨てて、リコールのハガキが届いたら必ず行うようにするべきなのである。

リコールは必ず受けなければいけないんじゃないの?

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