稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

ミニマリストが増加している背景は物に感情を支配されたくない心理の一言に尽きる

      2016/07/31

ミニマリスト

最近何かとミニマリストという言葉が浸透していきている。ミニマリストについて詳しく知らない人でもミニマリストという言葉を聞いたことは一度はあるだろう。ミニマリストは最小限主義者という意味で生活をしていく中で物を極限に減らして暮らすというライフスタイルなのだが、この背景には一体なにがあるのだろうか?

多くの人は物の購入することによって幸福感を得るということが一般的であり、物を極限まで減らして生活をするというライフスタイルは疑問に感じる人も多くいるだろう。しかし、このミニマリストというライフスタイルを突き通している人達は合理的な理由があるのである。

この記事では、ミニマリストという物を極限まで減らして生活を送っている人がなぜ物に執着しないのか?という事に焦点を当てて、ミニマリストの考え方に迫っていきたいと思う。ミニマリストという生き方をしてみたいと感じている人は参考にしてみて欲しいと思う。

ミニマリストが増加している背景は物に感情を支配されたくないため

ミニマリストが増加している根本的な理由として一番に挙げられるのが、物を所有することによって、物に対する心配事が増えるということが考えられる。例えば車やバイクを所有していれば、維持費や交通事故に巻き込まれる可能性が高くなる。

私たちが生活している中で根本的なストレスの要因となる大部分を占めているものが物を所有するということによって、無駄な心理的ストレスが大きくなるという事に尽きる。特に神経質な人であれば物を所有することによって少しでも傷が付いてしまうと、一日中ブルーな気分になってしまったりしてしまうだろう。

ミニマリストはこのような物を所有するということで感じる心理的ストレスを避けるためにあえて物を所有しないライフスタイルを選択しているのではないかと推測する。私も無駄な物は一切部屋に置きたくない性格なのだが、部屋に物が無いと物に感情を支配される心配がなくなり心理的に楽なのだ。

ミニマリストはシンプルが一番であると感じている

部屋に何もない空間を作り出すと、なぜか心も軽くなるのだ。その理由はミニマリストは物を減らすということによって心に余裕が生まれるためである。例えば部屋に何も物を置いていない人というのは、仕事でもシンプルを追い求めて人間関係を複雑に考えなくなり、ストレスに強くなる。

「物を所有しないだけで人間関係のストレスが減るのか?」と疑問に感じる人もいるだろう。しかし、実際に部屋の中を綺麗にしてシンプルな生活を送ってみると、心にゆとりが生まれて、多少のストレスなど平気で聞き流せるようになるのだ。これは「私は自由人」という一種の洗脳に近いかもしれない。

もし、部屋が大量の物で溢れかえっていて、人間関係もうまくいかず、ストレスフルな生活を送っているのであれば、このようなミニマリストの生活習慣を取り入れてみるということをお勧めしたい。そうすれば心にゆとりが生まれて物に感情を支配されない生活が送れるようになるのである。

物なんていらないんじゃないの?

 - オピニオン