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パソコンに結露が発生してしまった際の対処法を解説

      2016/08/13

MacBook Air

冬場になると、寒い部屋から暖かい部屋へ電子機器を持ち込むと結露が発生してしまい、最悪の場合には故障の原因となってしまうという事は多くの人が知っているだろう。その中でも特に注意をしてもらいたいのがパソコンの結露である。パソコンは特に重要なデーターを保存している場合が多いので、結露で故障するのは恐怖だ。

一方、スマホなどの場合にはポケットの中に入れている事が多いため、結露が発生して故障してしまうというケースは少ないのだが、パソコンの場合にはこのような体との密着が少なく冷え切っているため、暖かい部屋へパソコンを持ち込むと高確率で結露というものが発生する。

この記事では、パソコンに結露が発生してしまい、対処法が分からないという人に向けて、パソコンに結露が発生してしまった際の対処法について解説していきたいと思う。結露が発生してしまいパソコンが壊れることが絶対に嫌ならば参考にしてみて欲しいと思う。

パソコンに結露が発生してしまった際の対処法

パソコンに結露が発生しても慌てる必要は無い

まずパソコンに結露が発生してしまうと「基盤が水滴にやられて水没してしまった…。」と肩を落とす人がいるが、パソコンに結露が発生してもしっかりとした対処を行えばパソコンが水没してしまいデーターが損失してしまうという最悪の事態は発生しないため安心して欲しい。

殆どの人の認識では精密機器に水分は大敵であると思っている人が多いのだが、実はこれは間違っており、精密機器は電源を投入しない限り水をかけても大丈夫なのである。これは家電メーカーから聞いた話なのだが、液晶テレビの不調が発生する不具合が見つかると、まず電源を抜いたテレビを水洗いをするらしい。

これは水洗いをすることによって、中の基盤に付着した汚れが落ちてテレビの不調が治ることがあるためであり、精密機器に水分は大敵というのは電源を入れている場合に限っての話という訳なのだ。これはパソコンにも同様に言えることであり、結露が発生してもパソコンの電源を入れなければ壊れる事は無いのである。

パソコンに結露が発生したら数時間放置する

パソコンに結露が発生してしまって慌ててパソコンが壊れていないか電源を入れたくなる心理は理解できるが、実はこの結露が発生している最中にパソコンの電源を入れてしまうと故障の原因となる。それはパソコン内部の基盤に水滴が残っており、基盤が水滴によってショートしてしまうためである。

そのため、パソコンに結露が発生したら結露が完璧に無くなるまでパソコンを暖かい部屋で数時間放置をすれば良いのである。ここで注意が必要なのだが、表面の結露が消えても内部の結露が残っているとショートして故障してしまうため、パソコンに結露が発生したら最低2時間は暖かい部屋で放置する必要がある。

暖かい部屋でパソコンを2時間程度放置しておくと、自然と結露は乾燥してしまうため、基盤がショートしてしまうという事が防げるのである。もしパソコンに結露が発生してしまい壊れてしまうのではないのか?と不安な人はパソコンに結露が発生しても電源を投入しない限り壊れる事は無いということを知っておいてほしい。

パソコンに結露が発生しても慌てる必要はないんじゃないの?

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