稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

中小企業が高卒採用枠を大卒より多く設ける理由について暴露

      2016/08/14

笑みを浮かべる男性

地方の中小企業などの求人などを見てみると、大卒求人枠より高卒求人枠の方が多く設けられているのだが、なぜ優秀な大卒を多く採用せずに、世間一般では低学歴というレッテルを張られる高卒の求人の方が多いのか疑問に感じたことはないだろうか。

実は地方などの中小企業というのは、少なからずブラック企業が多く存在しており、過酷な労働環境を強いられることになる。会社側の思惑としては会社の労働環境に耐えられない高卒枠で入ってきた新入社員は次々と辞めていくということが会社側でしっかりと把握しているのである。

そのため、中小企業というのは安い賃金で労働してくれる人材を見極め、会社の奴隷として働いてくれる人材を長期的なスパンで判断するのである。例えば高卒で中小企業に入社した新入社員は会社にとっては捨て駒として捉えるのだ「辞めたいのなら辞めれば良いですよ貴方の変わりはいくらでもいますから」という風に。

逆に高卒という最終学歴で安い賃金で会社の奴隷として長く働いてくれる人材は会社にとっては好都合なのである。大卒であれば高卒より高い賃金を支払わなければならず、会社側としてはこのような無駄な人件費が必要になる大卒という最終学歴は敬遠される傾向にあるのである。

そのため、高卒で中小企業に入社した人はこのような会社の思惑に引っかかることなく、無理のない程度で頑張って欲しいと思う。辛くて会社を辞めてしまったのならばそれは会社の想定範囲内であり、会社側の勝ちなのである。高卒枠で入社した捨て駒である新入社員はこの事を理解して会社の思惑に反して欲しいと思う。

高卒枠は所詮捨て駒なんじゃないの?

 - オピニオン