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車やバイクの傷なんて気にしなくて良いんじゃないの?

車のテールランプ

車やバイクを所有している人の中で、乗り物全般が大好きな人や、車やバイクに乗る事やカスタムを趣味としている人に共通している事がある。それは自分が所有している車やバイクに対して極度に神経質過ぎて、ちょっとした傷が付いてしまうとブルーな気分になってしまうことである。

日本人というのは、このような乗り物全般に対して神経質過ぎる傾向にあり、車やバイクのちょっとした傷に対しても極度に神経質過ぎる人が殆どである。外国ではこのような車やバイクに対して神経質という概念がなく、車のバンパーは邪魔な車を押しのけるためのものであるという考えがある。

一方、日本というのは駐車の際にドアが隣の車に接触しただけで、警察を呼んで大事にするなど、車やバイクに対して神経質過ぎるのである。車やバイクなどの動く乗り物というのは、鉄の塊が高速で移動しているので、長年乗っていれば当然、傷が付くというのは当たり前であり、ちょっとした傷を気にする必要なんてないのだ。

そのため車やバイクの板金に出すのは、このまま乗っていては走行上支障が出る場合に限って板金に出すようにするべきである。私は自動車整備関連の仕事をしているのだが、車のちょっとした傷などでも板金に出す人というのが後を絶たない。車やバイクというのは消耗品であり、傷が付いて当たり前にも関わらず。

それでも、車やバイクの傷が気になるという人は考え方の転換を行って欲しい。それはもし自分がミスをして傷を付けてしまった場合には、その傷を味と捉えて次からは同じ過ちを繰り返さないという考え方に変えるのだ。これはヴィンテージギターでも同じことが言える。

ヴィンテージ品というのは、傷が付いているほど、良い味となる。そのため車やバイクに付いた傷は自分の中でのヴィンテージと捉えて、傷を見る度に「色んな所へ走ったなぁ」とマイナスの感情ではなく、プラスの感情で車やバイクの傷というものを眺めてみて欲しいと思う。

車やバイクの傷なんて気にしなくて良いんじゃないの?

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