稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

結婚は損と決めつけている人は孤独感を疑似体験すべし

      2016/09/28

孤独な女性

最近、問題となっているのが結婚の晩婚化である。この若者が結婚に興味を示さない理由は様々あるが、特に二十代にとっては結婚をすると自分の自由が奪われてしまうという思い込みがとても強い傾向にあるため、結婚に対して抵抗感を持つ人というのが多いのだが、果たして結婚は損なのか。

確かに、結婚をすれば独身のように自分の時間やお給料などは自由に使えなくなるという自由時間の束縛や、お金が自由に使えなくなる金銭的な束縛など様々なデメリットが考えられる。そのため若い二十代前半の若者にとっては結婚に対するメリットというものが見いだせない傾向にあるのも頷ける。

しかし、このような時間の自由や金銭の自由を選び、結婚をしない人生というのは本当に楽しい人生なのだろうか。きっと若い頃は友達や親などに囲まれた生活を送っているため、一人という孤独感を得られないという理由から結婚に対してのメリットを見いだせないと私は考える。

そのため「自分は結婚しなくて良い」と感じている若者は老後の孤独感というものを疑似体験することで、結婚をする意味というものを見出す必要性があると考える。この記事ではこのような結婚に対してメリットを見いだせない若者に対して老後の孤独感を疑似体験する重要性を訴えたいと思う。

結婚に対してメリットを見いだせないのなら老後の孤独感を疑似体験する

まず、冒頭でも説明した通り、若者が結婚というものに対してメリットを見いだせないという最大の理由は、結婚をするということで時間やお金、そして責任が重くなるという理由が挙げられる。しかし、このような自由を得て人生を終わらせるというのは本当に幸せなのだろうか。

きっと、若い時には結婚に対してデメリットしか考えられなかったかもしれないが、歳を重ねるにつれて、結婚の重要性というものに改めて気が付く人が後を絶たないのである。この結婚に対する重要性を見出してくれるのが孤独感というものである。一人というのは本当に悲しいものなのだ。

若いころには友達や親に囲まれて、孤独感というものを感じる事が少ない。そのため結婚をして束縛される人生より自由を求めてしまう。しかし、年齢を重ねるにつれて親もいなくなり、友人も結婚して子供を授かり、疎遠になると一気に孤独感というものに悩まされるのである。

そのため、結婚に対してメリットというものを見いだせない若者というのは、この孤独感というものを疑似体験するという必要性があると私は考える。その方法は、若いうちから一人暮らしを始めて、友人との連絡を一切絶ち、仕事から帰ってきたら家に誰もいないという状況を作り出すのである。

この仕事から帰ってきても誰もいないという生活を続けていると、若いうちから家に帰っても誰もいないという孤独感を実感できるため、結婚をするメリットというものを見出しやすいのである。そのため結婚に対して抵抗感を持っている若者はこの孤独感を疑似体験してみることで結婚に対する意識を変えて欲しいと思う。

一生孤独は辛いんじゃないの?

 - オピニオン