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医師は患者に対して偽薬を処方することは実際にあるのか?

      2016/09/30

薬

病院に定期的に通っている人の中で長期的に受診を続けなければいけない症状として主に挙げられるのが、心の病である心療内科や精神科の受診をしている人であるのだが、このような心の病に処方される薬というのは、基本的に依存性の高い薬が処方されやすい傾向にある。

そのような依存性の高い薬を処方して、医師の指示に基づいた服用の仕方をしていれば依存という副作用の心配は無いのだが、中には処方された薬を医師の指示に従わずに、過剰摂取してしまう患者がいるのも実情である。このような場合には医師は危険性を判断して薬の減薬を提案するのだが、拒否する患者が多い。

そのような時に、医師が危険と判断すればある対処法を行う。この記事では薬を過剰摂取してしまう患者に対して医師が行う処置について解説していきたいと思う。もし、心療内科や精神科に通院している人はこの事実を知って欲しいと思う。それでは過剰摂取してしまう患者に対して行われる処置について解説していこう。

過剰摂取してしまう患者に対して医師は偽薬を処方する

冒頭でも解説した通り、医師の指示に基づかない薬の服用をする患者に対して行われる処置が、偽薬を処方するということである。この偽薬とは一見すれば普通の薬に見えるのだが、中身は何の有効成分も入っていないものである。この偽薬というのは功名に作られており、薬の知識の無い患者では偽薬という判断ができないのだ。

そのため、処方された薬に対して何の疑問も持たない患者は、この薬を飲めば気分が楽になると思い込み、服用を続ける。ここで「医師が偽薬を処方するなんて許せない」と考える人もいるかもしれないが、この偽薬にはプラセボ効果というものがあり、偽薬を飲まされている患者は飲んで気分が楽になったと錯覚する効果がある。

特に偽薬が処方されやすい薬としては依存性の高い精神安定剤などが主に処方される傾向にあるのだが、精神安定剤は過剰に摂取した場合は植物状態に陥る危険性のあるものである。そのため医師は患者の事を思って偽薬を処方するのであって、決して詐欺ではないということを理解してほしいと思う。

医師は危険性のある患者に対しては偽薬を処方するんじゃないの?

 - メンタルヘルス