稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

自分へのご褒美を与えず自分への戒めを与える事の重要性

      2016/10/02

プレゼント

頑張った自分に対して何等かのご褒美として、物を買ったり、美味しい物を無駄に食べたりするという人は結構多いと思う。しかし、本当に自分に対してこのようなご褒美というものは必要なのだろうか。私から言わせれば、自分に対してご褒美を与える程、頑張ったのか?という疑問を投げかけたい。

頑張った自分へのご褒美として、何かを衝動買いしてしまうなど、自分に対して何らのご褒美を与えるというのは自分に対して甘い人物と断言できる。自分へのご褒美を与えるというのは裏を返せば現状に満足してしまい向上心が欠落してしまう根本的な原因となり、現状維持に満足する人間になるためだ。

そのため、自分に対して何等かのご褒美を与えるという行為は現状維持に満足してしまい、向上心の欠落した自分に対して甘い人間なのである。逆に現状維持に満足せずに向上心を持っている人というのは、自分に対してご褒美など与えずに、戒めとして自分に厳しい規則を設けるのである。

自分に対して甘い人というのは、欲しい物があったとすると、今まで頑張ってきた自分へのご褒美という理由を付けて、高価な物を購入するということを肯定するが、自分に対して厳しい人というのはこのような自分へのご褒美という言葉を使わずに、自分を戒める傾向にあるのである。

例えば、仕事や趣味などで満足の出来る結果を出した人の中で、自分に対して甘い人は、自分へのご褒美という口実を使って、高価な物を購入するが、向上心のある人はこのような行為は行わずに、戒めとしてもっと上へ行く努力をするのである。そのため、自分へのご褒美というものは自分への甘えなのである。

もし、何等かの成果を出して、自分へのご褒美というものを考えているのであれば、このような自分へご褒美を与えるという選択肢は捨てて、自分をもっと向上させるために、自分に対して厳しくなることが、一番の自分へのご褒美なのである。これが本当の自分へのご褒美という事を理解して欲しいと思う。

自分へのご褒美なんて必要ないんじゃないの?

 - オピニオン