稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

現代の日本人は物を粗末に扱い過ぎているんじゃないの?

      2016/10/20

壊れた物

私たちの日常生活というものは物で溢れかえっており、物に囲まれた生活が当然であると多くの人が認識しているが、ここで一つの疑問点が思い浮かべられる。それは現代の日本人というものは物を大量に消費して、まだ使える物を古くなったから買い替えるという理由だけで物を粗末に扱っているということである。

現代の若い世代というのは、物に囲まれた生活が当然であり、物に対する有難みというものを実感し辛いのが現状であるが、昔の日本人というのは物を丁寧に扱って、良い物を長く使うという素晴らしい習慣があった。例えば鍋が壊れたら買い直すのではなく、修理をして長く使うなど物に対する感謝の心があったのだ。

しかし、現代はどうだろう。まだ使えるにも関わらず古くなったという理由だけで物を放棄して、新しい物を購入するのが一般的であるのが現状であり、これは物に対して失礼であると私は感じる。そのため物を購入する際には、よく吟味して安物買いの銭失いにならないように良い物を長く使うという習慣を身に着けるべきだろう。

物持ちが悪い人の共通点というのが、安いという理由だけで即決で物を購入してしまい、安物買いの銭失いをしている人というのが本当に多い傾向にある。自分が日常生活で長く使う物に関してはお金を妥協せずに長期的に使うということを頭に置いて物を購入すべきであり、壊れたら買い直せば良いという考えは捨てるべきなのだ。

一方、物持ちが良い人は自分にとって何の利益も生み出さない物に関しては一切お金を投資しないのだが、自分が本当に必要な物に対しては何の躊躇いもなく、長期的に使うということを前提として良く吟味して物を購入する傾向にある。しかし、現代の日本人というのはこのような考えを持った人というのは少ないのが現状だ。

そのため、物を購入する際には長期的に使うということを前提として、物を粗末に扱わないということが今の日本人には求められることだと断言ができる。もし、物の購入に迷っているのならば、長期的に使うということを頭に置いてよく吟味して物を大切に扱って欲しいと思う。

現代の日本人は物を粗末に扱い過ぎているんじゃないの?

 - オピニオン