メンタルヘルス

日本人は不眠症に対して深刻に考えすぎているんじゃないの?

夜の東京

夜、睡眠をしっかりと取って明日に備えようと早寝を心がけているが布団に入っても中々寝付けないという人がとても多いという不眠症という厄介な病。多くの人はこの不眠症に陥ると寝るという行為がストレスになり、心療内科に通院して睡眠薬を処方してもらう人が殆どである。

しかし、このような不眠症に陥ってしまった人は不眠症という夜に寝れないという病に対して深刻に考えすぎてる傾向にあると断言できる。それは何故かと説明すると人は幼少期から夜に最低7時間は睡眠を取らないと駄目であるという固定観念が根強くあるためだ。

そこで何等かの拍子で寝れない不眠症に陥ると、人は寝れないということが異常であると錯覚してしまう。だが、このような不眠症は裏を返せば他人が寝ている間に自分の自由時間を設けることが出来るというとても素晴らしいメリットが存在するということを知らない人が多い。

私も重度の不眠症で眠気を感じて布団に入っても最低2時間は余裕で入眠することが出来ず、そして入眠をしても直ぐに目覚めてしまうのである。ここで殆どの人は「こりゃあかん」と心療内科に駆け込むが、眠たくないのに薬の力を頼って睡眠を取るという無意味さに多くの人が気が付いていないのが現状である。

今、不眠症で悩んで心療内科で睡眠薬を処方して貰おうと思っている人や、睡眠薬を飲むという事を止めたい人は、寝るという固定観念を捨てて、夜に自分の好きな事に時間を当てれば良いのだ。睡眠を取らないと翌朝がキツいと考えるかもしれないが、人は寝なくても辛いだけで別に死なない。

不眠症で悩んでいる人は、薬の力に頼って睡眠を取るという生物学的矛盾に気が付くべきであり、何度も言うが、国民病と言っても過言ではない不眠症に対して神経質にならなくて良いのだ。単刀直入に言えば不眠症の人は無理に寝るという行為を放棄して、自然に眠くなるまで待てば良いというのが結論である。

別に寝なくても死なないんじゃないの?

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