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原付の速度制限は早急に規制緩和されるべきなんじゃないの?

      2016/11/02

モペット

車より手軽な移動手段として挙げられるのが原付という燃費も良いし、狭い路地をスイスイ走れる便利な乗り物なのだが、この原付を公道で走る際に大きな壁が存在する。それは運転免許を取得している人であれば知っていて当然なことなのだが、原付は公道では30キロという速度制限が設けられている。

なぜ原付という乗り物が30キロしか出せないのか?それは原付の名前の由来ともなっている「原動機付自転車」という昔は免許要らずの原動機が付いた自転車に分類されていたのである。それが自転車に小型のエンジンを搭載しただけの乗り物であり、原付の元祖モペットと呼ばれる原付だ。

この原付の生みの車種とも呼ばれるモピットは自転車にエンジンを搭載しただけの自転車であったため、30キロ以上のスピードを出すとスピードに耐え切れず自然分解や、ハンドルを取られて転倒する危険性があったのだ。しかし今販売されている原付はどうだろうか?

原動機付自転車と呼ばれるが、自転車とは似ても似つかないアイドリングストップ機能や、フルインジェクションを採用した豪華なモデルが多く販売されて、一般的なオートバイと大差ない耐久性を備えている。それにも関わらず、未だに原付の最高速度が30キロというのは逆に危険なのである。

町中を速度を守って30キロで走行していると、横から車がブイブイと追い越してきて、中には幅寄せをしてくる車も存在し、30キロで走行するというのは本当に危険なのである。そのため原付の最高速度の規制緩和を早急に行うべきなのであると、多くの人が主張しているのも事実である。

原付の速度制限は規制緩和されるべきなんじゃないの?

 - オピニオン