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デパスの断薬時期に訪れる体の不具合について解説しよう

      2016/11/19

ジタバタする男性

精神安定剤であるデパスを長期間に渡って服用していると、デパスに依存してしまいデパスが無いと日常生活が送れないという依存が生じてしまう。医師の指示通りにデパスをしっかりと服用していればこのようなデパスによる依存というのは起こりにくいのだが、医師の指示に基づいて服用しないと必ずデパスに依存してしまう。

現在、デパスなどを服用していて断薬を考えている人に伝えたいのだが、デパスを医師の指示に基づかずいきなり断薬してしまうと本当に苦しい思いをしなければいけなくなるという事を理解して欲しいと思う。中にはデパスなんて簡単に止められると思っている人もいるかもしれないが、実際は本当に苦しい思いを強いられる。

私もデパスを長期間に渡って服用して、医師の指示に従わずに自己判断で断薬に挑戦してみたのだが、これが本当に苦しい思いを強いられるものであったので、これからデパスの断薬を考えている人は自己判断でのデパスの断薬は本当に苦しい思いを強いられるということを伝えたいと思う。

デパスの断薬時期に訪れる症状は不安感だけではない

多くの人がデパスの断薬を考えると「デパスの離脱症状は不安感だけでしょ」と思っている人が多いのだが、実際はデパスの断薬時期に訪れる症状は体全体に訪れることになるということを理解して欲しいと思う。ここで何故デパスの断薬時期に訪れる体の不調が不安感だけではないのか解説しよう。

デパスを頓服ではなく、決まった時刻に服用するという生活を何年も続けていると、体は毎日当然にデパスが入ってくることを前提として体の基盤を作り上げるのだが、ここでいきなりデパスが体に入ってこなくなると脳がパニック状態に陥って、体に様々な悪影響を及ぼすことになるのである。

この体の不調というのが、本当に苦しいものであるので、次からはデパスの断薬時期に訪れる体の不調について解説していきたいと思う。これからデパスの断薬を考えている人はデパスの断薬症状は不安感だけではないということを理解して、自己判断での断薬は絶対に止めておこう。

デパスの断薬時期に訪れる体の不具合

強烈なめまい

デパスを断薬すると、まず体の不調として訪れるのが強烈なめまいである。感覚としては乗り物酔いに似た症状が現れて、めまいと吐き気が強く現れることになる。当然、吐き気がするので食欲は激減することになり食事もまともに取れないことになってしまう。

手足の震え

デパスをいきなり断薬すると、手足の震えが表れることになる。これは仕事をしている人であれば、手が震えるため他人から心配されることにも繋がるし、パソコンでの文字入力をする際にも、手が震えてまともにタイピングができないことになってしまう。

とても強い不安感

デパスを服用している人は、日常のストレスが多くてデパスを服用している人が大半だと思うが、症状が良くなってきたからといって自己判断で断薬をすると、今まで以上に強い不安感に駆られることになる。そして動悸も激しくなり精神的に不安定な状態に陥る。

自己判断での断薬は絶対に止めよう

デパスに頼りたくないからと言って、デパスをいきなり断薬してしまうと上記で解説した通りの体の不具合が必ず表れることになるため、何度も言うようだが自己判断でのデパスの断薬は絶対に止めて、医師の指示に基づいて徐々に断薬をするということを行って欲しいと思う。

そうすれば、このような断薬の症状をあまり感じることなく断薬に成功できるため、まずは医師に断薬をしたいということを告げて慌てずに断薬をするということを心がけて欲しいと思う。もし、断薬ができなくても焦る必要性は無く、まだ自分にはデパスが必要なんだということを理解してほしい。

デパスの離脱症状は本当に苦しいんじゃないの?

 - メンタルヘルス