稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

自由人というライフスタイルは存在しないという事実

      2016/11/30

旅客機

自由人と聞いて多くの人が思い描くのが、一日中何にも拘束されずに自由気ままに人生を過ごしている人というイメージがあるかもしれない。この代表的なものがニートと呼ばれるものであり、ニートは自由気ままに生活している自由人の一種ともいえるかもしれない。

しかし、本当の自由人とは一体何なのか?ということを考えてみるとニートというライフスタイルは自由人とは決して言えないのである。その理由として挙げられるのがニートというのは将来の不安や収入源の確保に困り本当の意味での自由気ままな自由人ではないのだ。

一方、会社に属していないフリーランスで働いている人は会社というものに時間を拘束されないため自由人であると思われがちだが、フリーランスは一種の自営業であり自由人ではない。中にはブログ運営やネットビジネスを展開して不労所得を得ているフリーランスもいるかもしれないが、このような人達は例外である。

そして専業主婦という生活をしている人は家事に家の掃除に食事の支度など様々な制約があり、決して自由な生活とは言えないのである。このように日本社会において自由人になろうと思うと相当な覚悟が必要になるということである。日本社会では自由人は排他される存在であり、社会は受け付けてくれないのが現状だ。

そのため、本当の自由人になりたいのであれば、一度日本から離れて生活をしてみるということを強くお勧めしたいと思う。それはただ単に旅行に行くということではなく、バックパッカーとして世界中を駆け巡って日本社会がどれほど洗脳されている社会なのか実感してみて欲しいと思う。

日本では自由人にはなれないんじゃないの?

 - オピニオン