稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

人の夢をバカにする奴は劣等感や嫉妬が渦巻いているためである

      2016/12/05

ベーシスト

人それぞれに小さい頃からの夢というものがあり、それに向かって一生懸命に努力をしている人というのは称賛される人と称賛されない人の2つに分類される。それは真面目に公務員を目指している人は周りから「頑張れ」と応援されるが、ミュージシャンなどを目指している人は「現実を見ろ」と罵倒される。

確かに一般常識では大人になって無謀な夢を追いかけているというのは、生活の面でも不安定な状況下に置かれるため周りからこのような罵倒を浴びせられるのは仕方ないのかもしれないが、私はこのような無謀な夢を追い続けている人に称賛を送り、ぜひ夢を叶えて欲しいと思う。

まず、このような無謀な夢に対して罵声を浴びせる人というのは、本人の事を心配している場合と、夢を追い続けている人に対しての嫉妬の感情を持っている場合が多い。自分は世間から決められたレールの上を走って、夢を諦めて会社員となったという劣等感で夢を追い求めている人が羨ましいのである。

そのため、夢を追い求めている人に対して「現実を見て普通の会社員となれ」といった罵声を浴びせるのである。特に日本人というのは一般常識という固定観念が強く、大人になったら会社員になるのが当然であるという風潮が根強くあり、一般的なレールの上を走っていない人は排除される存在なのだ。

だが、海外に目を向けてみると、このような夢に向かって走っている人というのは基本的に応援される傾向にある。それは日本独特の大人になったら会社員にならなければいけないという風潮というものが無いためであり、親も子の人生に対して干渉しないスタイルが構築されているという理由があるためだ。

そのため、夢を追い求めてミュージシャンや漫画家になりたいという安定的な職に就いていないという人は、周りからどれほど罵倒されても夢を追い続けるべきなのである。本当に夢を叶えたいのであれば周りの目線というものは一切気にせずに夢を追い続けて欲しいと思う。

夢は追い続ければ良いんじゃないの?

 - オピニオン