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ニートが社会復帰をしても過去のトラウマは拭えないのが現状だ

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現在、日本には引きこもりを含めたニートという存在が多くいるのが現状である。ニートになってしまうと劣等感や罪悪感などで対人恐怖症などに陥りやすい傾向にあり、その精神的トラウマというものは中々拭えるものでは無い。そんな現状から抜け出そうと社会復帰を果たしても過去のトラウマというものは簡単には拭えない。

この理由として挙げられるのが、一度ニートや引きこもりとなってしまうと、世間に対する恐怖心というのが人一倍強くなり、その一度染みついたトラウマというのは長期的に苦しめられる傾向にあるためだ。中には「ニートから社会復帰をすれば自信は取り戻せる」と考える人もいるかもしれないが、そのような考えは甘い。

これは冒頭でも説明した通り、過去のトラウマというものが大きく関わってくるものであり、ニートや引きこもりに陥ると今まで作り上げてきた人格形成まで崩壊されてしまうためである。そのため社会復帰を果たした脱ニートや引きこもりというのは生きる意味というものを見失ってしまい易いのである。

例えば、5年間程度ニートをしていてこの期間に無欲という心理状態が続いた環境を脱出して、社会復帰をしたとするそうすると「何のために生きるのか?」という疑問に常に問いかけることになる。別にお金が欲しい訳でも、社会的地位が欲しい訳でも、友達が欲しい訳でもないという無欲な心理状態は永遠に続くのだ。

このニートや引きこもり時期に培ってきた悪の心理状態を解き明かすためには、今までの自分というものを放棄する必要性があると断言したい。それは一度部屋の中にある物を全て破棄し、ニートや引きこもりであった自分を思い出させない努力が必要になるということである。

このような、今までの悪い自分を忘れる努力というものを行うと、ニートや引きこもりが社会復帰をしても過去のトラウマに縛られずに、新たな自分を見つけ出す事ができるのである。もしニートや引きこもりから社会復帰をした人は過去の自分を捨てる努力というものを進んで行って欲しいと思う。

過去のトラウマは簡単には拭えないんじゃないの?

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