メンタルヘルス

デパス依存者よ!薬で誤魔化すのではなく素の自分で戦え!

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日本というのは鬱病大国であり、仕事のストレスなどで不眠症や対人恐怖症並びにうつ病を発症してしまう人というのが本当に後を絶たない。そのような心の異変に気が付くと、それを改善させようと精神科や心療内科に駆け込む人が多く見受けられるが、薬を飲んでも根本的な解決にはならないという事を知るべきだ。

その中でも、うつ病や対人恐怖症で精神科や心療内科に診察に出向くと、必ずと言ってよい程に処方される薬がある。それはデパスという精神安定剤であり、多くの心療内科ではまず、うつ病や不眠症患者に対してこの薬を処方する傾向にあるが、これが大きな落とし穴なのである。

このデパスというエチゾラム成分は強い依存を生じさせる薬であり、この薬を長期間服用してしまえば「デパス無しでは生活ができない」という最悪の事態を生み出す事例もあるのである。デパスの主成分であるエチゾラムは今年の9月までは個人輸入で購入できたのだが、やっと国はこの依存性に重い腰を上げて規制を設けた。

それは、今までデパスという精神を破壊する薬を個人輸入出来ていた現状を鑑み、乱用者が後を絶たないということから一切の個人輸入でのデパスの輸入は禁止にされたのである。これに悲鳴を上げるデパス依存者というのが本当に後を絶たないのだが、一言言わせてもらうと、デパス依存者は素の自分で生活をしろということだ。

デパスを服用したことのある人であれば、理解してもらえると思うのだが、デパスを服用すると精神的にリラックスして本当の自分ではない自分を上手く演じることができる薬なのだ。そしてデパスを服用してた時間帯の記憶が曖昧になり、本当の自分というものを見失う危険性のある怖い薬なのである。

もし、現在デパスを服用していてデパスを服用するという事が心底嫌になっている人は、デパスという服用すれば第三者を演じることができる薬とオサラバするべきなのである。何度も言うが、デパスを服用してもそれは一時しのぎであり、うつ病などの根本的な治療には繋がらないということを理解してほしいと思う。

デパスに頼るのではなく、素の自分で戦えば良いんじゃないの?

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