雑学

自動車整備士試験で実務経験の虚偽申請をした場合の罰則

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自動車整備関連の仕事に就職した人の殆どが会社からの命令で自動車整備士の資格を取得しなければいけないケースが殆どなのだが、自動車整備士というのは自動車整備関連の仕事に就職していれば誰でも受験できる資格ではないのは自動車整備関連の仕事に就職している人であれば当然ご存じだと思う。

この自動車整備関連の会社に就職した場合には、専門学校などで車関連の学科を卒業した人でない人は、1年の実務経験が必要になるのだが、中にはこの実務経験を誤魔化して恰も1年以上の実務経験があるように陸運局に書類を提出する会社も存在しているのも実情である。

確かに、今まで車関連の仕事に携わっていない人を雇用した会社側としては、早く資格を取得して欲しいと思うのは頷けるが、このような自動車整備士試験の受験要綱である実務経験を虚偽して申請すると、本人に対していも、会社側に対しても厳しい罰則がある。

この記事では、自動車整備士試験の実務経験等の虚偽申請を行った、本人及び、会社に対しての罰則について解説していきたいと思う。早く自動車整備士の資格が欲しいのも頷けるが虚偽申請を行った場合の罰則は厳しいものであるということを理解して欲しいと思う。

自動車整備士試験の実務経験等の虚偽申請を行った場合の罰則

本人に対しての罰則

自動車整備士の受験資格である実務経験の虚偽申請を行った本人に対しては、約3年間の受験資格の停止が言い渡される。これは二種養成施設で約半年間の受講を終えて、登録試験に合格した後であっても合格の取り消しと、本人に対しての3年間の受験資格停止がされることを意味している。

会社側に対しての罰則

受験資格の虚偽申請を行った場合には、前記で解説した本人に対しての罰則の他に、会社側に対しての罰則も設けられている。それは実務経験の虚偽を認知していて署名を行った事業者に対して、10日間の分解整備事業の停止が言い渡されることになる。

自動車整備士の受験資格虚偽申請はなぜ発覚するのか?

新たに自動車整備士として雇用した会社側としては、雇用関連は国には分からないと思っているケースがあるのだが、二種養成施設で申請が通っても、最終的な登録試験で虚偽申請が発覚する場合というのが多い。この理由としては、合格した本人の詳細を国土交通省に提出して国が雇用状態について調べるためだ。

そのため、今まで車業界の携わっていなかった人物を雇用する会社は、虚偽申請を行うと当然に罰則があるということをしっかりと理解して、虚偽申請を行わないということが大切なことなのである。何度も言うようだが、虚偽申請は必ず国に発覚されるということを理解してほしいと思う。

虚偽申請は必ず発覚するんじゃないの?

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