オピニオン

やって後悔するよりやらなくて精々する方が良いんじゃないの?

%e3%81%86%e3%82%93%e3%81%96%e3%82%8a%e3%81%99%e3%82%8b%e5%a5%b3%e6%80%a7

学生であれば勉強を一生懸命に行ってよい点数を取るために、睡眠時間を削って勉学に勤しむ。社会人であれば資格試験の勉強等で学生同様に睡眠時間を削って勉強をする。これらは代表的な例だが、日本人の几帳面な性格が生み出した言葉の中で「やって後悔した方が良い」という言葉がある。

これは、何かに挑戦する際に中途半場に物事を行って最悪な結果を迎えるよりも、一生懸命に物事を頑張り、努力が報われない方が美徳であるという意味なのだが、このやって後悔した方が良いという言葉は今のストレス社会では真に受けてはいけない言葉の一つであるということを理解して欲しいと思う。

大抵の人というのは、何等かの目標に向かって努力というものをするが、努力は基本的に報われない場合が殆どなのだ。例えば資格試験や到底無理な夢などを叶えた人達というのは、本人の努力よりも運が良かったという場合が多いのである。人生なんてそんなものであり、バカ真面目に努力をする必要性なんてものは無い。

逆に、この言葉の通りに一生懸命になって勉学や夢に向かって努力している人がその資格試験に不合格だった場合や、夢を追いかけて気が付けば周りが結婚している年齢になって取返しのつかない人生を歩む人だっているのも事実であり、やって後悔するのが美学という概念は捨てた方が良いのだ。

もし、今現在なんらかの資格試験や夢に向かって一生懸命努力をしているという人は、その挑戦に対して一生懸命になるのではなく、適当に行えば良いのである。そうすれば不合格や夢が叶わなかった場合であっても精神的負担は少なくなるのは目に見えている事実であり、このような思考を持つということが大切なのだ。

やって後悔するのが美学という風潮は駄目なんじゃないの?

関連記事

  1. オピニオン

    新社会人が留意すべき若気の至りの正しいお金の使い方

    4月になると新社会人として新しいスタートに立つ新社会人の初々し…

  2. オピニオン

    努力をすれば夢が叶うと思っている大バカ者へ送る言葉

    私たちは小学生の頃から何故か学校で将来の夢について考えさせられ…

  3. オピニオン

    日本人は有給休暇を取得しないなんてまさに奴隷ですよ

    日本人というのは真面目という印象があり、接客業などのサービスを…

  4. オピニオン

    求人票の最終学歴という足切りは廃止にすべきである

    仕事を求めてハローワークなどに出向いて、求人票を見てみると多く…

  5. オピニオン

    ニートは家に籠らずに一人旅にでてみると世界観が変わる

    学校を卒業して就職できなかった人というのは、一生懸命になって就…

  6. オピニオン

    日本人はなぜ髪色を気色悪いうんこ色にしたがるのか

    高校を卒業したら髪を染める若者はとても多い、9割近くは髪の毛を染めてい…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最近の記事

アーカイブ

  1. メンタルヘルス

    デパス依存者よ!薬で誤魔化すのではなく素の自分で戦え!
  2. オピニオン

    ニート生活を続けることで失うものは計り知れないというお話
  3. オピニオン

    ニートが会社員より辛い理由について元ニートが解説しよう
  4. オピニオン

    携帯電話に知らない着信がかかってきた時の最善の対処法
  5. ブログ運営

    ブロガーには批判コメントを気にしている暇など無いという話
PAGE TOP